パチンコ屋さんの盛衰と今後の対策をどうすべきか。

パチンコ屋さんは私が若いころから盛んになった業種で、もう50年以上続いていると思います。

私が勤めていたころ若いころに「777」が出てきたころが一番盛んだったでしょう。

パチンコ屋さんも一時危ない時期がありました。

それはボーリングが出てきた時期です。

これはギャンブルとかまではいかないゲームで、プロも出てきましたね。

TVでも盛んに放送していました。

このゲームにお客さんが大分流れたと思います。

パチンコも最初は立ってやっていました。

結構体力が必要なゲームでした。

ある程度やっていると足腰が痛くなるのです。

その頃はまだパチンコの技術がある人が儲かったのです。

私がやっていたときには、プロと言う人たちがいました。

このころは「777」の時代の前です。

真ん中の上の所の穴に球を入れると数個の球が出てくるしくみで、投資した玉と出てくる玉との差でだんだんと増えていくのです。

プロはまず左手をお寿司の握りを作るような形にして、そこに球を10数個握って、左の親指で球を入れるのです。

それを右手ではじくのですが、その速さはすさまじいものでした。

これはまさに芸術で、これぞプロだと思いました。

その頃は上の穴の周りには釘があって、それで球が入ったり入らなかったりです。

これは釘が左右平行になっていないとスムーズに入らないのです。

プロは最初このくぎに球をぶつけるのです。

最初は無駄玉ですが、それを平行にしてしまうのです。

このころの上手い下手は、釘師との戦いですね。

もちろんどのような釘がいいかを見る目も必要でした。

しかしこの時代の後は座ってやるようになり、その後に自動で球をはじくようになりました。

その後に液晶とコンピューターが導入されて、「777」の機種が考案されました。

するとこれは偶然というものがかなりあるように見えました。

「777」がでると失神する人も出たほどです。

これでたちまちドル箱に一杯です。

儲かったときは儲かりましたね。

下手なアルバイトをやるより効率が良かったのです。

このころが隆盛のころです。

このころ世間を騒がせたのが、子供を駐車場に置き去りにして、パチンコに寝中していて、お子さんが亡くなってしまったというのがニュースになりました。

それほど面白かったのです。

そのころ主婦も熱中していたこともあります。

それで出てきたのがパチンコ依存症です。

これに熱中してアイフル等で借金を大分した人も大分いました。

その後このような状態が数十年続きました。

しかし最近はちょっと事情が違ってきたのです。

昔はパチンコは不景気の時に強い業種だと言うことでした。

最近は若い人がそれほど収入が多くないのでしょうか。

パチンコ屋さんにも若い人が少ないです。

また最近はパチンコ屋さんにも風当たりが強く、音がうるさいとか、電気を使いすぎるとかです。

ある政治家が国民を滅亡するゲームだとか言っていました。

その頃は電気を節電するような風潮があったのです。

その後に問題になっていきたのが喫煙です。

あっちこっちのファミリーレストランでも全面禁煙とかが出てきました。

この点パチンコ屋さんも多少は空気の清浄化をやっているのでしょうが、その力は薄いです。

私の友達がパチンコをやって帰ると、奥さんがパチンコ屋さんに言ってきたでしょうと。

それだけ洋服に副流煙が沁みついてしまうのです。

またこの頃の若い人は禁煙の人も多くなりました。

これは会社自体が禁煙に力を入れているのです。

もう行政の施設、病院、学校等は禁煙です。

駅の付近でも禁煙エリアが増えました。

このような風潮にパチンコ屋さんは手を抜いている風潮があります。

若い人や女性をを呼びこまないとその業種は衰退すると思います。

今からでも遅くはありません。

喫煙や禁煙対策に早く手を打たないといけない頃になってきたと思います。

現に小さいパチンコ屋さんは撤退した所も出てきました。

今はやっているのは大型のチェーンのパチンコ屋さんくらいです。全身脱毛 値段