f特補正型リアルタイムASLの効果についての感想

私の車にインストールされているヘッドユニットDEH-970にはf特補正型リアルタイムASL(Automatic Sound Levelizer)が搭載されています。これは、エンジン音やロードノイズ等走行中の騒音を検知して再生中の音楽のボリュームを自動調整するという便利な機能です。しかも、単純にボリュームを上下させるだけでは無く、周波数特性の乱れに応じた補正まで行うという機能も併せ持っています。私の車は走行時の騒音が比較的大きく、特にサブウーファーの低音が聞き取り辛い事が悩みでした。ところがヘッドユニットを交換してASLを使う様になって以来、騒音の量に応じて逐一手動でボリュームを調整するといった事がほとんどなくなりました。このASLの作動中には、唐突にボリュームが上下するといった感覚はほとんど無く、低音をはじめ、聴き取りにくい音のボリュームを優先して上げて行くのが実感できます。このため、センサーレベルにもよりますが特別うるさく感じる事もありません。私の車ではセンサーレベルをMid-Lowに設定している事もあり、さすがに90km/h以上の速度になると騒音が大きすぎて、DEH-970のASLでは対応しきれなくなってしまいますが、概ね60km/h以下ではASLの効果を充分に確認することが可能です。車内で音楽を楽しむ際の騒音にお困りの方は一度ASLをお試し下さい。キレイモ パックプラン